攻略:勝ち筋を 7 つに分解する
このゲームの攻略は「何を押すか」ではなく「どこに体を置くか」です。公開されている仕様と、物理から読み取れる推測を分けて 7 つに整理しました。
011. 止まらない
説明文が「速度が重要」と書いているのは level 4 の話ですが、この原則は全レベルに当てはまります。ラグドールは止まると姿勢が決まり、次の一振りまでの間が空きます。動き続けていれば、少なくとも相手の攻撃は外れやすくなります。
022. 相手を 1 人に絞る
level 3 から相手が 2 人になります。配信ページの助言も「一度に 1 人の相手に集中する」。2 人を見ようとすると体の向きが頻繁に変わり、2 本の剣がどちらにも当たらなくなります。
片方を無視するのは、このゲームでは正解です。無視した相手が後ろから来ることは承知のうえで、先に 1 人を落とすほうが結果的に安全です。
033. 斜めから入る
ラグドールは正面から入ると姿勢が相手の体に吸われ、剣が上を向いたまま終わることがあります(推測)。斜め前から入ると体が回転し、2 本の剣のうち片方が相手の側面に当たりやすくなります。
これは公開情報ではなく物理からの推測です。実際に試して、当たる角度が変わったかどうかを確認してください。
044. 床の端に長居しない
level 4 の昇降床では、端にいるほど落ちる確率が上がります。床が下がったときに端にいると足場が消え、そのまま落下します。説明文も「相手に会う前に落ちて死ぬことがある」と書いています。
中央に寄ると相手と出会いやすくなりますが、それはむしろ好都合です。相手を倒すには近づく必要があるので、落下を避けつつ交戦できます。
055. 回転剣は「敵を押し込む道具」
level 6 の回転剣は、自分が当たれば終わりですが、敵を巻き込めば自分で斬らずに倒せます。説明文が「敵を誘い込める」と明言しているのは、この使い方を想定しているからです。
押し込むには勢いが必要です。つまり level 4 で覚えた「勢いの作り方」を、level 6 では武器として使います。同じ技術が、片方では危険、片方では攻撃になります。
066. 当たったら離れる
ラグドールは空振りや接触のあとに姿勢が流れます。連続で斬ろうとすると、流れた姿勢のまま次の入力が入り、思わぬ方向へ飛びます。1 回当てたら一度離れ、姿勢を戻してから入り直すほうが安定します。
ダメージ量が非公開なので「何発で倒せるか」は分かりません。倒れるまで同じパターンを繰り返すのが現実的です。
077. 数字より観察
このゲームには公開されたダメージ、HP、フレームデータがありません。したがって理論値の攻略は組めません。代わりに、相手の動きの周期と床の上下のタイミングを観察するのが最短です。
本サイトに数値の攻略表が無いのは、書ける数値が存在しないからです。不明なものを推測で埋めると、読者が遠回りします。